大阪市都島区で進学学習塾をお探しならスーパー飛び級学習の優駿塾

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文科省の枠を超えた、こどもたちの未来を育む教育
スーパー教育®️

スーパー教育 ®

優駿塾でお子様に起きる
3つの変化

特殊な教育法
①スーパー教材と特殊な教育による文科省の枠を超えた ②小中高一貫教育で ③リーダーにふさわしい人を創り

圧倒的な学力を育むこどもたちと保護者が夢見る、そして時代が希求する未来社会を牽引するリーダーを育む、先例のない教育です
勉強が大好きに、
そして得意になります。
自読考®

自読考®による「学び」は、嬉しい・楽しい・面白いから熱中します

勉強が大好きに、
そして得意になります。
スーパー教育®の教室を訪ねられ驚かれるのは、こどもたちの圧倒的な学習進度ではありません。

どの学年のこどもたちも熱心に学んでいる姿です。


園児でも、120分~150分、休みなく無心に学んでいます。


なぜ、小さなこどもも熱心に学ぶのか?


それは、楽しいから、面白いからです。


わからないこと、知りたいことをネットや辞書で調べる。

そうして分かれば、嬉しいし楽しい。

学ぶは、「知る・分かる」の連続です。
だから、学ぶことが楽しいのです。

加速する学び

勉強が大好きに、
そして得意になります。
自読考®は、自分でテキストを読み、自分だけの授業を頭の中で展開しながら考える、教えられない、押し付けられない、人に頼らない、自分の意志で進める、高度な自立学習です。

だから、自分に心地よいペースで、次々と「知る・分かる」が起こります。
世界が広がります。
それは、大きな満足感と喜びを生みます。だから、興奮します。

こどもたちは、時の経つのを忘れて学びに熱中します。だから加速します。

普通のこどもが3倍・4倍速で学習を進め、3学年以上の先取りを意味する「スーパー飛び級®」を楽々と実現します。​

論理的な思考力を育む

勉強が大好きに、
そして得意になります。
自読考®による学びは、面白く、楽しく、加速するだけではありません。
自分で読みながら一つひとつ理解を積み重ねていきますから、パターンの繰り返しや公式・定義の丸暗記的な学習と違って、読解力と(高校数学と向き合うために必要な)高度に論理的な思考力を育みます。

幼児が自分で自読考

勉強が大好きに、
そして得意になります。
こどもたちの学習の様子をしばらく見ていると、みなさん気付かれ驚かれることがあります。

小・中学生だけでなく幼児も、先生に指示されるのではなく、分からなければ自分で戻って見直したり、辞書で言葉の意味を調べたりしています。

スーパー教育®は、自読考®を基にして、自立学習を促進します。
小学生はもちろん幼児でも、可能なこどもは、自分で読んで考えるまで成長します。

間違いは、自力でテキストを戻り、読み直し、解き直します。
さらに、解き方を整理し記憶に留めます。

正解した時に、自分自身で達成感や満足感を高めることができるのが自読考なのです。

自読考®による「自立」が、リーダーとしての資質を育みます

勉強が大好きに、
そして得意になります。
文科省がトップ高校の生徒に求める、主体的で、対話的で、深い学びの根底にあるのは「自立」です。しかし、過保護な子育てと横並びの教育のため、わが国のこどもたちには、「自立」を求められることや「自立」を学ぶ機会はありません。次世代のリーダーは、国際社会で、堂々と自分の考えを主張できなければいけません。その根底にあるのも「自立(心)」です。そのためスーパー教育®では、前述したように「自立」を指導の最優先項目に置いています。

自読考®による算数の学びの中での成功体験が、自己肯定感や自己効力感を高め、自己実現力を向上させ、主体的な行動を促し「自立」を完成させます。

 また、自分で読みとった知識で問題を考え、解き、自分の判断による行動には責任が伴うことを、こどもたちは実感します。
リーダーの大事な資質である自己責任が自然に身に付くのです。
そうなると、人としての成長は、学力に比例します。人としての成長が、より積極的な問題解決のための深い学びを実現します。

次世代のリーダーを育む指導は、一斉指導でも、個別指導でもありません。それは、「自読考®による自立学習」です。

勉強が大好きに、
そして得意になります。
勉強が大好きに、
そして得意になります。
学びの構成
勉強が大好きに、
そして得意になります。
完璧な理解のために、学び(知識教授と定着)を、きちんと読む(中高数学は、聴く)ことができれば絶対に分かり身につく、スーパー教材に任せます。指導者は、幼児にも高校生にも一切教えません。そうすることで指導者は、知識の完璧な習得と自立に向けた支援に専念することができます。プロの指導者が、こどもたちの知識の理解と定着、人としての成長に、本気で向き合います。だから、「誰でも、優等生!」と「豊かな人間教育」が、両方実現できるのです。
e-duc-ate
スーパー教育®の「教育する(習得指導)」とは?
educateの語源
接頭語e   - 「外へ」
  duce - 「導き」
  ate - 「する」
educate(教育する) とは、教えるではなく、その人間がもつ内なるもの(資質)を外に引き出すこと。スーパー教育®の教育とは、こどもが自読考で学んだこと、感じたこと、思ったことを、話(説明)をさせたり、書かせたりすることで、表現へと導くことです。 わからないこと、知りたいことをネットや辞書で調べる。 そうして分かれば、嬉しいし楽しい。 学ぶは、「知る・分かる」の連続です。
だから、学ぶことが楽しいのです。

自読考®が実現するパーフェクトラーニング

勉強が大好きに、
そして得意になります。

これまでの教育は、公教育も私教育も、一斉指導も個別指導も、先生は「教えること」に一生懸命です。「教えること」で精一杯です。しかし、それを受けとめるこどもの能力は一人ひとり違います。だから、分からなくなるところやできないところは、一人ひとり異なります。 したがって、すべてのこどもたちのパーフェクトラーニング(完璧な学び)を実現することは困難です。その実現のためには、一人ひとりの理解、そして定着を確認するしか方法はありません。
それを実現するのが、次世代の教育法 スーパー教育®の「自読考®」です。
自読考®による学習では、先生が、各教科の目的と特性をとらえた指導により、一人ひとりの知識の理解と定着に責任を持ちます。それによって、学年を問わず、すべてのこどもたちの完璧な学び 《説明が分かる、問題を解くことができる、試験でその知識を使える》 が実現します。テストの成績が良くなるのは当たり前になります。さらに、こどもたちは学習の仕上げとして、理解したことや習得したことを、学ぶ側から教える側にまわって、先生に話(説明)したり、書いたりアウトプットします。アウトプットにより、こどもたちは、さらに頭を整理し、学びを深めることができるのです。

【習得指導】

①話や説明や想いを聴く
②誉める・評価する
③(数学)解法の詰めと定着演習指導 
④自立学習の促進
⑤基礎学習能力(読む・覚える・書く)の強化指導
⑥教科ごとの「正しい学習の仕方」の修得指導
⑦「弱い心」に対するメンタルサポート

幼小中高一貫教育
勉強が大好きに、
そして得意になります。

圧倒的な学力と、その学力を活かす(リーダーに必要な)人間力とを育むために、3歳から18歳までを一貫指導します

勉強が大好きに、
そして得意になります。
入試の難問奇問、重箱の隅をつつくような問題を除けば、学習の王道(答えが用意されている小学校から大学受験までの学習)は、一貫した流れの中にあります。こどもの成長に境界はありません。リーダーに必要な人間性や能力は、絶え間なく成長します。したがって、教育は、一人ひとりの成長に合わせ、小・中・高と分断されることなく、一貫した流れの中で日々進化していきます。

幼児期の「根っこの教育」が育むリーダーに必要な資質(自立心・思考力・判断力・表現力など)を試されるのが、高校でのアクティブラーニングであり、2020年度から始まった大学入試共通テストです。したがって、母語の確立が本格化する3歳から大学受験を迎える18歳まで、その目的(難関大学受験に必要な学力とリーダーに必要な資質の育成)から逆算されたカリキュラムのもと、一貫した指導が行われるべきです。​

義務教育の弊害

算数の1年間の学習量は、わずか20時間で終了します。それを1年掛けて行う間延びした教育のために、普通のこどもは低学年のうちに算数に対する興味や集中力を失くしてしまいます。
小・中・高と分断されるために、「中1の壁」「高1の壁」が生じ、学習困難だけでなく、種々な教育問題を引き起こしています。
小・中の義務教育のしわ寄せが、進学校の高校生を襲います。高校生の8割が、数学難民となり国公立大学進学を諦めています。

スーパー飛び級®効果 《算数・数学は、誰でも優等生!》

小学4年生が、小学1年生の足し算・引き算に悩むことはありません。同様に、トップ校の高校1年生が、中学1年生の正負の数の試験対策を望むこともありません。算数・数学は、先にやっていれば 「誰でも超優等生」 です。答えがある(解き方が分かっている)大学受験までの学びにおける圧倒的な学力は、ハイレベルで予習すれば誰でも身につけることができます。 自分のペースで無理なく進める、知る・わかる・できる喜びにあふれた自読考®による学びは加速します。普通のこどもたちが、3学年以上の先取り学習である「スーパー飛び級®」を無理なく実現します。 スーパー飛び級®による圧倒的な学力は、算数・数学を大好きに、得意にするだけでなく、プライドも育みます。そのプライドが、文科省が求める積極的な深い学びを引き起こします。 量的に豊富で、内容も高度な高校数学を、6年から7年の時間を掛け、余裕をもって学ぶことができます。また、12歳~13歳のまだ柔らかい脳で、複雑な数Ⅲに挑むことができます。 中学校で高校数学を終了させることができるので、高校の3年間は、志望大学の過去問対策・海外留学・大学の一般教養を学ぶ、などに充てることができます。​

幼児(本能)の学びの重要性

「学ぶ」は、本能! 鉛筆が握れれば、学びの適齢期。 学びの根っこ(自立心・母語の確立・学びのセンス)の教育は、小学校に入ってからでは、遅すぎます。

勉強が大好きに、
そして得意になります。

生物は、成長します。

成長とは、身体を大きくするだけでなく、生きるための能力(機能)を獲得することです。そのため生物は、乳幼児期のある時期、特定の事柄に対して強い感受性があらわれ、その事柄に敏感になります。そしてその事柄を、いとも簡単に吸収します。その目的が果たされると別の感受性が取って代わり、それ以前の感受性は消えてなくなるのです。​

ヒトは、身体と共に頭(心)を発達させます。

そのために、それぞれの時期に、言葉や数字への強いこだわり(学び)があらわれ、吸収していきます。 〔話し言葉の敏感期・・・7か月の胎児~3歳前後  文字に対する敏感期・・・3歳半から5歳半 数の敏感期・・・4歳~5歳〕 乳幼児期の「学び」は、本能です。 そしてそれは、「三つ子の魂百まで」という諺にもあるように、性格や性質を形成する一方で、生涯に渡る学びの基盤を完成させます。 いろいろな幼児教育が、この時期の教育の重要性を説いています。しかし、頭脳開発や英才教育を謳ってはいても、学力の育成はもちろんですが、望むべき性格や性質を育む具体的な方法を顕示しているところはありません。 人としての感性や個性、行動やあらゆる学びの源である思考力・判断力・表現力は、母語(国語)の確立の一環としてなされる、3歳から5歳にかけての言葉の習得の上に形成されます。 したがって、「学力」を「個性」とし、「学力」により未来を切り拓かせようと思うのなら、鉛筆が持てるようになったら、本格的な国語や算数の学習を始めるべきです。 スポーツや芸術と同じように、本格的な学びは、小学校に入ってからでは遅すぎます。​

本能の学びの特長

本能ですから、学びに対する動機付けはいりません。安心できる環境さえあれば、時間のたつのも忘れて没頭する、無条件でひた向きなものです。 敏感期の旺盛な意欲と「ネガティブな感情を持たない学び」は、吸収力の面で、他の時期の学びよりも優れています。一度の学習で、ひらがなや数字を覚えてしまいます。 自分でやることに意欲的で、自立心を養う自立学習の導入がスムーズに行えます。 本能に基づく学ぶ意欲・驚異的な吸収力・自分でやるという積極性が非常に高いので、学力を極めていこうとする者にとって、国語・算数の学びを本格的に始めるのに、これほど最適な時期はありません。​

本能の学びの指導のポイント

「本能の学び」の次の段階の学び、その原動力となる分かること・知ることの楽しさ・面白さ、達成感や満足感等の精神的な喜びを体感させます。
ひらがな・数字の学習、国語の学習開始時に行う物語の素読は、自己肯定感・自己効力感、自己実現力を高めるために、「繰り返すこと」を楽しませます。

【学びの根っこの教育】

いかなる世界も、その道を極め輝く人は、そのために必要な根っこ(資質や能力)を幼児期に培っています。学力の世界も同じです。この道を極めるための根っこは、幼児期に培います。学びの先にある世界でいきいきと羽ばたくための根っこは、「自立心」「母語の確立」「学びのセンス」です。

自立心

積極的な行動の源であり、主体的な深い学びのもととなるのは、自分でやろうとする自立心です。自立心が芽生えるのは、小学生ではありません。ましてや中学生や高校生でもありません。人としての基礎的な発達をとげる幼児期です。欧米と比べ過保護な子育が行われるわが国おいて、自立心を教えることは、生活習慣の外にあるお勉強の中でやらなければなりません。自立心は、算数の自読考®(自立学習における成功体験の積み重ね)により高めます。そして、”学びの自立”は”生活習慣的な自立“を促進します。これまでの教える(押し付ける)形の教育では、受け身になってしまいます。

母語の確立

日常のコミュニケーションツールであり、人間形成や各教科の学びの基盤である母語が確立するのは1歳から5歳。特に3歳から急激に発達します。その後は、習得した言葉を土台として、(2020年度から始まる大学入試共通テストが求める)思考力・判断力・表現力が発達します。国語の学習は、小学校からでは遅すぎます。将来お子さんが、学力の先にある大学進学やグローバルリーダーとなることを望まれるなら、3歳には、国語のお勉強を始めるべきです。

学びのセンス

高度な基礎学習能力 / 教科毎の正しい学習法 / 自立した学習姿勢 / 探求心からくる主体的な学び / 学習の習慣性 など、できるこどもの持つ学びの資質や能力は、7歳位までに身に付くと言われています。スポーツや芸術がそうであるように、これからは「学力」の世界も、幼児期の教育が重要になります。

時代が希求するグローバルリーダーを育成できるのは、幼小中高一貫教育を実現できるスーパー教育®だけです。

 

リーダーとしての人を創る

圧倒的な学力を生むのも、活かすのも、人間力!

勉強が大好きに、
そして得意になります。

スーパー教育®における、それぞれの教科の正しい学びは、圧倒的な学力が身につくだけでなく、リーダーにふさわしい人間性を高めます。

各教科の「学び」でめざす、人としての成長

【算数・数学の自読考®】
学びの牽引力(楽しむ心)を育みます。
自立と自己責任を身につけさせます。
【母語の確立】
思考力・判断力そして表現力の芽を育て、伸ばします。
【国語の読解学習】
豊かな感性と個性を育みます。
人の話に耳を傾けることができる大きな心を育てます。
リーダーにふさわしい品性と教養を身につけさせます。

学びは、こどもたちを人として成長させます。そして、未来社会を牽引するリーダーを育みます

勉強が大好きに、
そして得意になります。

スーパー飛び級学習

優駿塾でお子様に起きる
3つの変化

スーパーカリキュラム
勉強が大好きに、
そして得意になります。

大学受験から逆算された、小中高一貫した余裕のカリキュラム

勉強が大好きに、
そして得意になります。
国語は、小学国語で国語力(語彙・文法・読解・筆記)の基礎を固めたらそれぞれの分野ごとに特化した学習方法で大学受験までの国語力を構築していきます。算数・数学は、小学4年生で数検3級(中3数学)、高度な高校数学は丁寧に4年から5年の時間を掛けて理系も文系も中学2年生で数検準1級(数Ⅲ)を取得! 英語は、小学生で英検2級、中学生でTOEIC800も現実となります。
あらゆる教科の学習に影響を与える国語力は、小学生の時の学習で決まります! それに、一度身につけた国語力は落ちません。国語教育こそ小学生のスーパー飛び級学習指導の醍醐味です。
《 読解力 》

国語力の中でも読解力と筆記力は学習しにくいと言われますが、高度な学習を実現するには絶対に必要です。
豊かな感性を身につけるのに読書は有効な手段ですが、それだけでは試験が求める読解力は身につきません。
試験が求める読解力の育成には秘訣があります。 それは、試験で問われる18項目を学力の成長に応じてスパイラルに演習することです。
また、筆記力も演習を続けていく中で論理的な文章の構成の仕方が見えてきます。
あとは、実践問題で磨きを掛ければ小論文も含めて大学受験までの学力は完成できます。

スパイラル演習項目
高度な国語力を計画的に育成する!

読解力の学習項目
勉強が大好きに、
そして得意になります。
《 語彙と文法 》
語彙(漢字や言葉)や古典(単語や文法)は、暗記(=覚える)と修練するための繰り返しの演習が必要です。
この丸覚えするためのあるいはすぐに思いつくようになるための繰り返しの演習は、理解する学習以上に学習者にストレスを与えます。 学習は、効率の追求です。
そのストレスに打ち勝って短期間に修得するために、コミュニケーション英語と同様にICTを使った習熟トレーニングによる集中暗記により効率的に身につけます。
集中暗記学習は、主に季節講習で取り組みます。
学習科目と標準学習時間表

算数は4倍速で修了し、最新の教育法”反転授業”を用いて小学生で中高数学にチャレンジします。

勉強が大好きに、
そして得意になります。

飛び級学習法が最も有効なのが算数・数学です。算数は4倍速で終了し、そのまま中高数学に進みます。数学は新数学教育法「教(ICTによる教授)」と「育(知識の定着・応用学習)」を分離分担指導する”反転授業”を用いて小学生で中学数学を終了させます。

中学数学が終了すれば、そのまま高校数学に入ります。高度で内容も豊富な高校数学には、飛び級で確保できた時間を使って4年から5年を掛けて完璧な知識の習得を実現します。

■算数【正しい学習法と姿勢の啓発と躾】
4倍速(3か月)で、1学年分を終了して中高数学に効率よく進めるコースと、中学受験の基礎学力を固めながらスーパー飛び級学習を進めるの2コースがあります。私立中学受験を目指す人は、小学2年生から初めて小学5年生で中学数学まで修了させたいものです。

中高数学の学習には、その基礎となる①学力と②学習能力、そして③学習を促進させるセンシビリティと④逞しい人間力が必要です。小学算数の学習指導は、学力の向上だけでなく、日々の学習における啓発や躾をもってそれらも育んでゆきます。

■数学【反転授業とハイレベル予習】
米国スタンフォード大学の医学部の指導から生まれた「知識の教授」と「その知識の定着と応用」を分離分担して指導を行う次世代の教育法です。それにより各単元を入試レベルで完成するスーパー飛び級学習を実現します。また、個々の学力と資質に合わせた学習計画を作成そして指導することが出来ます。

小学2年生でスタートの学習指標
小4で数検3級(中3程度)、中2で数検準1級(高3程度)を取得!

年間の算数・数学授業予定表

*小学生の間は、1回90分週3回で算出しています。中学校では、テスト対策を考慮して1回90分週2回で算出しています。

小学2年生でスタートの学習指標(私立中学受験生にお奨め!)
小4で中学数学終了。憧れの中学校に入学したら高校数学を始めます。圧倒的な先取りで中学校そして高校も優等生!

年間の算数・数学授業予定表

*小学生の間は、1回90分週3回で算出しています。中学校・高校では、テスト対策を考慮して1回90分週2回で算出しています。

小学4年生スタートの学習指標
小6の夏数検3級(中3程度)を取得、高2の春数Ⅲを修了!

年間の算数・数学授業予定表

*小学生の間は、1回90分週3回で算出しています。中学校・高校では、テスト対策を考慮して1回90分週2回で算出しています。

小学6年生スタートの学習指標

年間の数学授業予定表

*小学生の間は、1回90分週3回で算出しています。中学校・高校では、テスト対策を考慮して1回90分週2回で算出しています。

“ICT習熟トレーニング”を用いて、小学生で英検2級、そして中学生で英検準1級を目指します。

勉強が大好きに、
そして得意になります。

検定試験にチャレンジ!

勉強が大好きに、
そして得意になります。

到達度を図り、モチベーションを高めそしてプライドを育むことを目的に積極的な検定試験や模試にチャレンジします。

数学検定(算数・数学)
数検は、学習内容の定着度を計ることを主たる目的として取り組みます。また、圧倒的な飛び級学習の成果を数検によって確認することで算数・数学に対する得意意識とプライドを育成します。

算数 … 各級の認定試験に合格をもって、該当級の数検にチャレンジします
数学 … 中高数学の各学年の学習が終了した時点で該当級にチャレンジします

漢字検定(国語)
漢検チャレンジの目的は、漢字学習のモチベーションアップと季節講習を使った集中学習における語彙力(漢字力)強化です。また、漢検学習とは別途、ICTトレーニングを使った集中学習も計画しています。

英語検定(英語)
SKPの英語学習は、言語としてのコミュニケーション英語力の習得を目標にしますが、中学・高校の学校授業(語学としての英語)への対応も抜かりなく行います。

英検 … 語学に近い英検は、中学英文法終了で英検3級、高校英文法終了で2級にチャレンジします。

スーパー飛び級学習

優駿塾でお子様に起きる
3つの変化

スーパー飛び級の秘訣
勉強が大好きに、
そして得意になります。

スーパー飛び級学習を実現するSuper教材と次世代の教育方法

勉強が大好きに、
そして得意になります。
特別な才能を必要とせずに、普通の小学生が、中学・高校の学習ができる!その秘訣は、特別な教材と各教科の特性に応じた指導方法にあります。
■秘訣1■

マンツーマン教授を実現する特別な教材

勉強が大好きに、
そして得意になります。

スーパー飛び級学習は、圧倒的な先取り学習です。

しかし、子どもたちの学力や理解度そして資質は、皆違います。

だから、特別な教材が必要です。 単に公式や約束事を提示するのではなく本質を確実に理解そして習得させ、小学生ですからそれにプラスして正しい学習方法と積極的な学習姿勢を身につけさせることができる教材です。

スーパー飛び級学習で用いる教材は、各教科の特性に応じ、ひとりひとりに確実に知識を理解そして納得させるマンツーマン教授を実現します。

また、合わせて自立学習を促進させるための躾や啓発を可能とします。

■秘訣2■
子どもたちが主役になる次世代の教育法

これまでの学習指導は、一斉指導にせよ個別指導にせよ「どのように教えるか!?」にウエイトが置かれていました。

しかし、子どもたちの完璧な知識の習得に必要なのは、教師が主役になる授業ではなく「どうすれば完璧に身につけることができるのか!?」に重きをおいた生徒が主役となる授業です。

また、習得といっても教科によって求められるのは異なります。

算数・数学そして国語の長文読解などでは、論理的な思考力が必要とさせます。


一方、ネイティヴの音声で英文を覚える英語(コミュニケーション英語)や漢字の学習や算数・数学の計算では繰り返しのトレーニングが要求されます。

そうなると当然教科毎に授業の方法は異なります。

また、子どもたちが必要とするサポートもそれぞれ異なります。

スーパー飛び級学習は、圧倒的な先取り学習です。

したがって、それらの点をもっとも考慮して学習システム(教授法や習得指導システム)を組み上げています。

教授された知識の完全習得を実現しながらも逞しい自立した人間力を育む生徒が主役となる授業を展開します。

国語の真の学力をつけるには、自分自身で読み、書き、考えて、本当の力になるまで繰り返しその学力に応じて繰り返し演習することです。

勉強が大好きに、
そして得意になります。

国語は、勉強しにくい教科だと言われますが、あらゆる教科の学習の基礎となる論理的な読解力(考え方)は、自分自身で読み、書き、考え、理解する国語の学習を通して身に着けます。また、読解力は、学力に応じて読解力を構成する18項目(①語彙力 ②指示語 ③接続語 ④語句・文補充 ⑤理由吟味 ⑥具体内容 ⑦表現など)をスパイラルに演習することで計画的に向上させます。

 

小学国語【読む・書く・考える】

国語力の基礎を築く小学国語は、各自の国語力に応じてノングレードで、語彙力の増強を図りながら、文法の理解、論理的な長文読解力の育成、筆記・作文力の研鑽をバランスよく自分自身で、読み・書き・考えて進める方法で学習します。学校の授業からすれば、ずいぶん高度な内容を先取って学習します。

中高国語【スパイラル演習】

小学国語で、国語力の基礎が構築できたらいよいよ各分野を専門的に磨きます。論理的な読解力は、それを構成する指示語や文章構成など18項目を、ポイントを絞って系統だて学力に応じてスパイラルに演習します。そうすることで大学受験まで対応できる読解力が育成できます。また、論理的な読解力を構築していく過程で文や文章の構成を知ることで筆記力の基礎が築かれます。あとは、演習することで容易く小論文を攻略することができます。

算数は4倍速で修了し、最新の教育法”反転授業”を用いて小学生で中高数学にチャレンジします。

飛び級学習法が最も有効なのが算数・数学です。算数は4倍速で終了し、数学は新数学教育法「教(ICTによる教授)」と「育(知識の定着・応用学習)」を分離分担指導する”反転授業”を用いて小学生で中学数学を修了し、そのまま高校数学に入ります。 そうすることで生まれる時間の余裕を使って、高度な高校数学Ⅲは、理系も文系希望者も4年間~5年間を掛けてきっちりと完成します。

 

算数【正しい学習法と姿勢の啓発と躾】

算数のスーパー飛び級学習は、4倍速(3ヶ月)で、1学年分を終了して中高数学に効率よく進めるコースと、ハイレベルな演習を組み込み中学受験の基礎学力を固めながら進めるコースの2つがあります。私立中学受験を目指す人は、小学2年生から初めて小学5年生で中学数学まで修了させたいものです。

中高数学の学習には、その基礎となる①学力と②学習能力、そして③学習を促進させるセンシビリティと④逞しい人間力が必要です。小学算数の学習指導は、学力の向上だけでなく、日々の学習における啓発や躾をもってそれらも育んでゆきます。

数学【反転授業とハイレベル予習】

米スタンフォード大学医学部で提唱された、これまで授業の中心であった講義を、ICTを活用して事前学習でおこない、教室での授業をそれによって得た知識の応用演習に位置づける新教育システムです。e数学ラボの反転授業は、習得した知識の応用演習だけでなく生徒の学力に応じて定着学習を付加しました。まさに、「知識の教授」と「その知識の定着と応用」を分離分担して指導を行う次世代の教育法です。また、完璧な習得指導を実現するための「教授」として数学専門予備校のプロ教師による個別指導専用講義を用意しました。それにより各単元を入試レベルで完成するスーパー飛び級学習を実現します。また、個々の学力と資質に合わせた学習計画を作成そして指導することが出来ます。

勉強が大好きに、
そして得意になります。

“ICT習熟トレーニング”を用いて、小学生で英検2級、そして中学生で英検準1級を目指します。

勉強が大好きに、
そして得意になります。

入試や社会が求める言語としての「コミュニケーション英語」に必要なのは、「瞬発力のある英単語力」と「ネイティヴの音声による英文マスター」そして、「英語のまま理解する英語脳」です。 これらは、板書や問題集の演習では身に付きません。ICTを用いた徹底した反復演習を可能とするICT習熟トレーニングで習得します。 小学生で英検2級、そして中学生で英検準1級を目指します。

英語【ICT習熟トレーニング】

語学としての英語の学習も暗記が必要ですが、言語としてのコミュニケーション英語力はネイティヴの音声で覚えた英文の数に比例します。耳慣れないネイティヴの音声で英文を覚えるには繰り返しの練習が必要です。ICTの活用は、能力に応じたマンツーマンの習熟トレーニングを可能とします。また、学習とは効率の追求です。SUPER KIDS PROJECTの英語教育は、知識と技術の完全習熟に関する日米40余の特許をもつプログラムにより超効率的な学習を実現します。

 

入試や社会が求める「コミュニケーション英語」に必要なのは、「瞬発力のある英単語力」と「ネイティヴの音声による英文マスター」そして、「英語のまま理解する英語脳」です。

これらは、板書や問題集の演習では身に付きません。ICTを用いた徹底した反復演習を可能とするICT習熟トレーニングで習得します。

目指すは小学生で英検2級、そして中学生でTOEIC®スコア800点です。

勉強が大好きに、
そして得意になります。

算数 … 各級の認定試験に合格をもって、該当級の数検にチャレンジします
数学 … 中高数学の各学年の学習が終了した時点で該当級にチャレンジします

漢字検定(国語)
漢検チャレンジの目的は、漢字学習のモチベーションアップと季節講習を使った集中学習における語彙力(漢字力)強化です。また、漢検学習とは別途、ICTトレーニングを使った集中学習も計画しています。

英語検定・TOEICTEST(英語)
SKPの英語学習は、言語としてのコミュニケーション英語力の習得を目標にしますが、中学・高校の学校授業(語学としての英語)への対応も抜かりなく行います。

英検 … 語学に近い英検は、中学英文法終了で英検3級、高校英文法終了で2級にチャレンジします。
TOEICTEST … TOEIC対策のICTトレーニングに合わせてスコア800を目標に随時チャレンジします。

コミュニケーション英語(例)小学4年生の学習指標(小学生で英検2級、中学生でTOEIC800取得)

年間の英語授業予定表